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建築構造評定

土木分野で先行して技術審査証明を取得済みでしたが、建築物への適用を考慮した部材実験による検証を追加することで、「プレート定着型せん断補強鉄筋『Head-bar』設計・施工指針」という形で建築分野の構造評定(UHEC評定-構18011)を取得しました。これにより建築物の面部材(耐圧版、スラブ、壁)の面外せん断に対する補強鉄筋としての適用が唯一認められました。
Head-barを用いた面部材の許容せん断力は、日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」(1999年)の「15条、梁・柱および柱梁接合部のせん断補強 2.梁の(1)(2)」に準じた設計式により定めています。
Head-bar建築構造評定書(せん断補強工法)

(1)実験値(Head-bar試験体)と解析値のせん断力一層間変形の比較

(2)実験結果、FEM解析および提案式による短期許容せん断力の比較


実験結果及び非線形有限要素法(FEM)解析を用いて、せん断補強筋比(Pw)が0.2〜1.2%の範囲で設計式によ る許容せん断力が十分安全側であることを確認しています。

(3)短期許容せん断力

(4)長期許容せん断力

 
   プレストレストコンクリート
 
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